株式会社シンユーについて

about

経営理念

  
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常に信念を貫き、最高の技術力と優れた人間性で評価を勝ち取り、新しいことへ臆することなく挑み続ける妥協なき仕事を追求する。

  

代表者あいさつ

  
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私たち株式会社シンユーは創業以来一貫して、お客様の理想を『形』にすることにこだわり、提案し、挑戦することで結果を出し、信頼していただける企業を築いて参りました。我々にとっての仕事とは、お客様に満足いただける成果を出すことであると常に考えております。それは同時に、我々自身が満足できることだとも思っております。これまでにも幾度となく困難にあたりましたが、そのたびに社員全員の機動力を生かし、何が問題なのか、何が求められているのか、何が最善なのかを考え乗り越えてきました。今までも、これからも納得のいくまで『挑み続ける』ことで、お客様の満足と自身の満足感、達成感を得られたらと思います。年々社員も増えていますが、会社が膨張ではなく、社員の成長、会社の成長を目標として社員一丸となり、新しい技術と新しい発想を取り入れ、お客様のよきパートナーであり続けることをお約束致します。

  

株式会社シンユー 代表取締役 神谷 誠

弊社について

  
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どんなことをしているの?

世界で活躍する、産業用ロボットシステムや各種搬送設備等、工場の省人化をトータルに手掛ける弊社。

装置をコントロールするための大切な役割を担っている制御盤の『配線技術スタッフ』として、装置を動かす準備をお任せください。
弊社の製品は、自動車生産ラインの制御盤を手掛けており、とても重要な仕事です。

どんなことをしているの?

そもそも制御盤とは?

制御盤とは機械へ電力を供給しながら動作をコントロールする装置のこと。
盤にはスイッチやパネルなどが取付けられており、ボタン操作や遠隔操作で機械を動かすことが可能です。

そもそも制御盤とは?

今後の展望は!?

ロボット制御の分野に力を入れています。
5G時代でAIの進出などから分かるように、これからはロボットの時代。制御や組付けの業務などにもロボットが活躍する機会は増えると考えているからです。

今後の展望は!?

業務内容

  
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<制御盤組付 配線工事>

制御盤はオートメーション化に不可欠な頭脳です。
制御盤とは、接続されているさまざまな機械に電気を供給し、自動でコントロールするための制御装置が入っているボックスのことです。
電気を流すためのブレーカーをはじめ、機械を自動でコントロールするために必要なさまざまな制御装置が入っています。
制御盤組付課では、電気図面に基づき社内での制御盤製作(組付)を行います。
電気工事課では、上記の様な制御装置によって制御されている機械と制御盤を接続する、電気配線工事を行います。

<制御盤組付 配線工事>

<機械設計>

文字通り、機械を設計する仕事です。思い描いた機械(アイデア)を具体的に形にしていく、その重要な工程を担うのが機械設計者です。
特に、機械の動くメカニズム(しくみ)を設計する仕事のことを指して言います。
機械設計は大きく分けて概念設計>基本設計>詳細設計>生産設計4ステップで行います。
詳細設計からはCADというソフト等を使って設計と製図を行い、図面を仕上げていきます。

<機械設計>

<電気設計(制御設計)>

弊社の電気設計課では、電気回路の設計、配線や制御盤の設計といったハード設計と、各種メーカーのPLCやプログラムソフトを使用し、機械を制御するためのプログラミングまでを一貫して行います。

<電気設計(制御設計)>

<産業用ロボットティーチング>

ティーチングとは、産業用ロボットのプログラムを作成する方法のことをいいます。
実際に見ながら各関節を何度動かせばいいのか、人間が角度などの数値を入力し、目標の位置に動かします。
ロボットは装置の一部となっているので、最終的にはPLC(制御装置)との連動によって、ティーチングで「記録」された動作を「再生」することで作業を行えるようにセットアップします。

<産業用ロボットティーチング>

<機械組付け>

機械の部品を組立図面通りに組立てたり、組付けたりする仕事です。
装置はとても細かい調整が必要となる場合があるので、装置の完成後に微調整を行うのも機械組付の重要な仕事です。

<機械組付け>

社風

  
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<未経験からでも問題なし>

先輩従業員がしっかりと指導を行いますので、未経験の方でも安心して働くことができます。

<未経験からでも問題なし>

<働きやすい環境>

週休2日でプライベートも充実。
残業は日に1~2.5h(月45h未満)。

<働きやすい環境>